発送について
営業日12時までのご注文確定分は当日発送
宅配便:660円~
メール便:185円(対象商品のみ)
※税込11,000円以上で送料無料(沖縄・離島を除く)
ねこ、ネコ、猫!
イヌのタオルがロングセラーの人気となっているマッティ・ピックヤムサの動物シリーズに、ついにネコのタオルが登場~!犬派も猫派も動物なんでもWelcome派も全員大注目です!
いろんな表情のねこたちが、タオルいっぱいに描かれています。わんこ同様、マッティさんの描くタッチがなんともいえない雰囲気をかもしだしています。
素材は扱いやすいリネンとコットンのハーフ生地で、水分を素早く吸い取り、すぐ乾き、いつもさらっと爽やかな肌触りです。いっぱい使ってざぶざぶと洗って、使い込むほどにいい風合いに育っていくのも楽しみ。
「マスター オブ リネン」の称号を持つラプアンカンクリのリネンは高級なジャガード織りで織られているので、表裏で色が反転しているのも特徴です。今日はこっちの気分!なんて選んで使えるから、2枚分楽しめるのも嬉しいですね。
いろいろな使い方で楽しんでもらいたい、可愛くて上質なハーフリネンのタオル。絵を飾るように壁にぺたりと貼ってもカワイイだろうな~と思います。
ラプアンカンクリのリネンをおすすめする理由。
天然素材リネンはとても丈夫で長持ちする素材。使うほどに風合いが増し、愛着が湧いてきます。海外では100年以上使用されたアンティークリネンを見かけることも。
丈夫で、汚れにも強く、静電気が起きにくいのでホコリも付きにくいという特徴も持っています。
そんないいところばかりのリネン製品は、ウールと同じくラプアンカンクリが得意としている素材。高品質なヨーロッパリネン製品にのみ与えられる「マスターズオブリネン」の称号を持っていることでも知られています。
KISSANPAIVATキッチンタオルはリネンにコットンを混ぜて織られています。こうすることで、まるで手描きのような繊細な描写を可能にしただけでなく、よりふわっと柔らかな肌ざわりになっています。
くたっとしているウォッシュドリネンよりも生地に張りがあり、シワも目立たないため上品さが感じられます。干す際に軽く両端をひっぱり形を整えればアイロンいらず。
洗いを掛けていないリネンは、自分でくったりとした風合いに育てていく楽しみもあります。
お客様の声
nekotan様 | 投稿日:2023年06月05日 |
おすすめ度: | |
淡いピンクの色合いで
猫の柄も素敵でした。 |
ぽぽ様 | 投稿日:2022年11月15日 |
おすすめ度: | |
可愛い!
ラプアンカンクリでも売り切れだったので、購入出来て嬉しいです。 お店の対応も親切で大変満足しています。 妹へのクリスマスプレゼントしたいと思います。 ありがとうございました。 |
ともみん様 | 投稿日:2022年10月01日 |
おすすめ度: | |
今回はネコ柄キッチンクロスのシナモンとグレー各1枚ずつを購入しました。
決め手は、我が家のネコに似た子が載っているので、直ぐにこのクロスが欲しい!となりました。実物は厚みがあり絵もなかなかキッチュなので、炊事用に使うよりも観賞用として暫く使って行きたいなと考えています。例えば、玄関脇の壁に飾ったりして、猫好きアピールをしてみるのもいいかなぁ、とニヤニヤしています。 コンフォタさんは、さりげなく目が止まる商品をお持ちなので、これからもちょくちょく商品閲覧していきたいです。 |
メーカー | LAPUAN KANKURIT/ラプアンカンクリ |
---|---|
デザイン | Matti Pikkujamsa/マッティ・ピックヤムサ |
材質 | リネン60% コットン40% |
サイズ | 横46cm×縦70cm |
生産 | フィンランド |
お手入れ方法 |
・一度洗ってからご使用ください。 ・他のものとは分けてたっぷりの60℃以下の弱水流で洗ってください。 ・素材の特性上、お洗濯により5-10%ほど縮みます。 ・柔軟剤は使用できません。タンブラー乾燥は避けてください。 |
-
LAPUAN KANKURIT/ラプアンカンクリフィンランド西部の小さな町Lapuaで1973年に創業したテキスタイルメーカーLapuan Kankurit(ラプアンカンクリ)。その名前は「Lapuaの織り手たち」を意味し、専門スタッフたちが、天然素材にこだわった上質なテキスタイルを作り続けています。特にリネン製品はフィンランドでも人気で、ヨーロッパの厳しい基準をクリアした高品質のリネン製品のみに与えられる品質証明「Masters of linen」の称号を同国で初めて手にしました。
-
Matti Pikkujamsa/マッティ・ピックヤムサ「生きることは絵を描くこと」という言葉がふさわしいイラストレーター。趣味も仕事も絵を描くことというマッティは、ヘルシンキ芸術大学(現・アアルト大学)でグラフィックデザインを学びました。ヘルシンキの新聞紙に毎週日曜日に掲載されるコラムの挿絵をはじめ、絵本、テキスタイルなど活躍の場を広げています。2013年には、トーベ・ヤンソンも受賞した名誉あるルドルフ・コイブ賞を受賞。どこかマイペースで親しみやすいマッティの絵は世界中にファンがいます。日本でも個展を開催し、マッティの絵が見られる機会が増えています。
似た商品をさがす